【100日チャレンジ1日目】Geminiさんにお願い【辿り着く先はどこ】
「100日チャレンジ」に私も挑戦
すっかり編み物の進捗ブログと化している(という程更新もしてない)当ブログですが、元々始めた目的としては、「迷走しまくっている自分からの脱却を目指す」というものでした。
編み物は大好きですし、進捗を晒すことで完成させるきっかけになればいいなと思っているので、編み物報告は続けていこうと思いますが、ここで一つ、Geminiさんに今後の方針を決めてもらおうかなと思いまして。
話題の100日チャレンジを私もやってみようかなと思います。
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100日チャレンジはこちらを参考にさせていただきました。
著者である大塚あみさんが、大学時代にChatGPTでアプリを100日間作り続けるというものです。
私の場合、「何をするか」「どこを着地点とするか」等、全くもって決まっておりません。
なので、
- ブログを毎日続けること
- 自己決定力をつけるために毎日何かしら自分で決めること
という2本の柱から、100日チャレンジを行ってみたいと思います。
本日のGeminiさんからの指令はこちら。
というわけで、Geminiさんの指示に従ってみることにします。
編み物の進捗、及び『砂の女』について
編み物の進捗ですが、この通り、tachiaoiの袖を編み進めてみました。
少しだけ育ったかな。

きっともう少し編んだらまた飽きてくると思うので、その時にかぎ針編みのポーチを進めていこうかなと思います。
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ずっと読んでみたくて、以前も図書館で借りたのですが当時は全く手をつけないまま返却してしまい…。
今回こそはとリベンジ戦でした。
元々私はミステリー小説が好きなのですが、この本をミステリー小説だと思い込みながら読み進めたせいで、読了後の感想としては「思ってた話とは違ったな…。」というものです。
ずっと、いつ事件が起こるのか、犯人が出てくるのはいつなのか、最後にどんでん返しがあるんじゃないか…。
読み終わって気がつきました。
そういう趣旨のはないではないな、これは。
ネタバレを書きたいわけではないのでこれ以上は伏せますが、ミステリー小説として読みにかかるのは間違いだったと思います。
それでも読み進める手はあまり止まりませんでした。さすが名作。
しかし久しぶりにちゃんと小説を読めたな。
ずっと自己啓発本しか読んでいなかったので、どちらかというと本への感想より、「小説が読めたことが嬉しい」という感情が勝りました。
読書ノートの作成
こちらのGeminiさんがいうように、手書きの読書ノートの作成をしました。
完全個人用なので、ノートの方には『砂の女』のあらすじと感想をつらつらと書きました(急いで書かないと忘れてしまいそうなので)。
次に読みたい本がなぁ。
本当は『夜と霧』を読んでみたいのですが、図書館で貸し出し中でしたので。
これまたGeminiさんおすすめの『嫌われる勇気』に取り掛かってみようかと思います。
ちょうど家に本があることですし。
明日のGeminiさんは何を言ってくるかな。
そして私は100日続けられるのでしょうか。
100日チャレンジに成功した時、私はどこに着地して、何になれているのでしょうか。
まずは継続、1ヶ月を目指して頑張りたいと思います!